たこ焼きライス

日々のストレスを吐き出すために思いついたまま書いていくブログです!

なぜかお米の話です。

後悔したことありますか?




私は普段は後悔することはほぼ、ありません。



失敗することも多いですが、そうなる運命だと思って受け入れますし、それを糧にして次を頑張ろうと思う性格だからです。


しかし、これは大げさではなく私と嫁さんは炊飯器を良いものにしてから・・・思いました。



「あ~早く、この炊飯器を購入しておけばよかった」



と後悔しました。



それ位、炊飯器によってご飯の味が違うのです。毎日食べる主食のご飯だからこそ、美味しく食べたいものです。炊飯器を変えてから、私が家で食事をすることが増えたと言われますが、これも本当です。外で食べるお米よりも家のお米の方がおいしいから家でごはんを食べるのです。



「大火力おどり炊き」で一粒一粒ふっくら大きく!

Panasonic スチームIHジャー炊飯器 SR-SX102-W

「大火力おどり炊き」で約10%ふっくら大きく※1、うまみ・甘み成分が約17%アップ※2

パナソニックの特許技術で外向きと内向きの激しい交互対流を発生。釜底全体から強力な泡の熱対流を起こすことで、お米をおどらせる。一粒一粒の芯までしっかり加熱でき、ふっくら大きく、よりうまみと甘みが増したおいしいごはんが炊き上がる

※1 Panasonic従来品SR-SX101 (2011年度発売) と新製品SR-SX102との比較 (Panasonic調べ) ごはんの粒の投影面積、米の銘柄コシヒカリ使用で新製品SR-SX102: 23.7mm2、従来品SR-SX101: 21.2mm2
※2 Panasonic従来品SR-SX101 (2011年度発売) との比較、乾米1gあたりの含有量 (μg) うまみ・甘み成分 (アミノ酸) 新製品SR-SX102: 51.5μg・従来品SR-SX101: 43.8μg (株)島津総合分析試験センター測定


冷めてもおいしい「200℃スチーム」

Panasonic スチームIHジャー炊飯器 SR-SX102-W
「200℃スチーム」ではり、つや、甘みのあるごはん

パナソニック独自の「200℃スチーム」を搭載。炊飯中の水がほぼ無くなった追い炊き時にスチームを高速噴射。ごはんのはり、つや、甘みを引き出す。また、スチームがごはんをコーティングして、冷めても硬くなりにくく、ふっくら感をキープする




うちはパナソニックのSR-SX102です。ただ、今は新しいのが出ているかもしれませんが・・・。
そのときに食べ比べて一番パナソニックがおいしかった記憶があります。



普通に炊飯器を購入すると1万~2万前後だと思いますが、高機能の炊飯器は4万~6万くらいです。私も購入して実際に使うまではお米なんて、どれで炊いてもそんな変わらないだろ!と思っていましたが、後悔しました。結婚当初に遡っておいしいお米を食べたいなと今思います。



機能もそんなにいらないと考えておりましたが、ご飯を炊き忘れたときの早炊きが本当に早くて便利です。普段、家事には無関心ですが、美味しいお米だけは毎日食べたいものです。ご飯のお変わりは納豆と卵をよく混ぜたものをごはんの上にのせて頂きます。